ジェスチャー撮影が可能でバリアングル液晶なコンデジ Nikon クールピクス S6600


Nikon クールピクス S6600BK スマートブラック
ニコンのコンパクトデジカメです。コンデジですがバリアングル液晶で、画面に向かって手をかざすジェスチャーで撮れる機能がついてまして自分撮りになかなかよさそうでした。¥ 21,926 カラーはブラックのほかホワイトやレッド、ピンクがありました。

■自由なアングルで撮れる可動式モニター「バリアングル液晶モニター
モニターの向きや角度を調整して、いろいろなアングルでの撮影を楽しめる。自分撮り、子どもの目線で、頭越しから。無理のない姿勢で、より快適に撮影できる。

■撮ってすぐおしゃれな写真をスマートフォンへ「Wi-FiR対応」
撮影した写真をクイックエフェクトで加工して、スマートフォンタブレット端末などのスマートデバイスへ送れる。高画質なエフェクト画像なら、SNSのマイページを自信作で飾れる。

防塵ガスマスク イスラエル軍仕様


防塵ガスマスク イスラエル軍仕様
防塵用のマスクを探してたらこんなのを見つけました。本格的な外観でかっこいいです。¥ 8,400 付ける場合は直接付けずに中に一枚インナーを付けたほうがいいようです。

しっかり固定ができるあご紐5点支持式
長時間作業も違和感なし!
軍仕様の安心感
様々な任務対応品の為超軽量!!
日本国内では入手困難の希少品となります。


SH (スワットシステム ハイグレイド) ヘッドマスク BK
日本人の頭部形状に合わせたデザイン。ゴーグル使用を考えて視界も広い。

ニコンからフルサイズデジタル一眼レフの新機種D610が発表に


Nikon デジタル一眼レフカメラ D610
ニコンからフルサイズデジタル一眼レフの新機種D610が発表になってました。名前で分かる通りD600の後継です。違いは連射速度が上がった(秒5.5コマが6コマに)など少しだけパワーアップしましたという感じでした。スポーツ撮影など動体撮影が多い人にはいいかもしれません。10/19発売予定。

自分撮りという視点で見ると、10ピン端子がなくてシンクロコードつなぐ端子もない(ホットシューのアクセサリで繋げたり内蔵フラッシュで同期取ったりできるとは思いますが不便です)のであんまり向いてません。強化された連写機能も自分撮りでは使う機会まずないです。そこまで値段も違わない(D610が予想価格約20万円、D800が現在実売約24万円)ですし、以前D600とD800触り比べた時にボディの質感にだいぶ差があったので自分がどっちか買うとしたらD800のほうかなと思います。

ニコン、連写に強い軽量フルサイズ「D610」 - ITmedia デジカメプラス
ニコン、小型軽量フルサイズ一眼レフ「D610」 - デジカメ Watch


Nikon デジタル一眼レフカメラ D800

趣味に特化したコンセプト型賃貸いろいろ

趣味に特化したコンセプト型賃貸がじわじわきてる - NAVER まとめで趣味に特化した賃貸が色々紹介されてました。コンサートホール付きの物件や漫画家志望の人によさそうな物件など。撮影スタジオつきの物件は見当たりませんでしたがあったら面白そうです。

昨日のソロモン流に出てました収納アドバイザーさんの本 元「片づけられない女」の幸せの引き寄せ方 片づけ道: 吉川 永里子


元「片づけられない女」の幸せの引き寄せ方 片づけ道: 吉川 永里子
昨日のソロモン流に出てました収納アドバイザーさんの本です。元片付けられない人という珍しい経歴ということです。ちゃんと依頼者の話を聞いてからアドバイスしていくのが印象的でした。本の方は2冊出てまして、実践的な話が多くてどちらも役立ちそうです。

片づけは特別なことではありません。自分自身をよく知り、そして自分のことをもっと好きになるための手段なのです。自らも片づけられなかった経験を持つ著者が、片づけを通して「幸せを引き寄せる」メソッドを提案します。むやみに捨てたり、モノを持たない生活が素晴らしいわけではありません。自分にとって「本当に必要なモノ」を見極め、選択する力を、モノの片づけを通して身につけるのです。部屋の片づけができるようになれば、自分自身の心の中も、すっきり整理できます。もし、あなたが変わりたいと思っているなら、まずは片づけに取り組みましょう。片づけの基本ルールはたった3つ。それさえマスターすれば、心地よい部屋づくりはもうすぐそこ! 「片づけられる自分」を今すぐ実感できる、片づけのコツも多数掲載。


ズボラさんのための片づけ大事典: 吉川永里子
従来の片づけ本のように、面倒な片づけステップはなし!
今の「捨てる」ブームのように「ぜんぶ出して捨てる」必要もなし!
1000人以上の片づけレクチャーから生み出された「簡単、かわいい、気持ちいい」
見るだけでパッとわかる片づけのアイデアを、オールイラストで事典風に紹介。
家にあるありとあらゆるモノの「片づけ方・捨て方」がこまかく載っているので、
困ったところからすぐ実践できる、どこからでも真似しやすい構成となっています。
さらに、ユーモアもあるわかりやすいイラストで、見るだけでも楽しい!
まさにズボラさんに向けた実用度満点の一冊です。

また、片づけ下手の夫や子どもに悩む人が多いことから、
家族全員が楽しく実践できるハッピー片づけ術もたくさん盛り込んでいます。

Wi-Fi無線対応で約4,000円とお手頃価格なプリンタ HP Deskjet 3520 AirPrint 無線 A4 複合機 CX052C

書類印刷用に無線対応で安いプリンタを探してみました。キヤノンの中だと一番安いのはMG3530(約9,000円)でそんなに安くありません(iP2700は約4,000円と安いものの無線非対応)。

他社のも見てみるとHPのに無線対応で安いのがありました。↓のHP Deskjet 3520 AirPrintは\ 3,980(見た時はタイムセール価格で\3,580でした)と安くてWi-Fiにも対応してます。インクはキヤノンエプソンと比べると売ってる店やや少なそうですがもしリアル店舗で見つからなくても通販で買えるので問題無さそうです。


HP Deskjet 3520 AirPrint 無線 A4 複合機 CX052C#ABJ
従来は1つしか設定できなかったプリンターのSSID無線LAN接続に使用するID)を2つ保持可能。無線LANルーターなどに常時接続(1つのSSIDで接続している状態)している状態から、プリンター本体メニューから簡単に無線LANルーターを使用しないワイヤレスダイレクト接続してモバイルデバイスから印刷可能。同僚や友人にパスワードを教える必要もなくなるなど、使い勝手とセキュリティを高める新機能。


ヒューレット・パッカード HP 178インクカートリッジ 黒
■カラー:黒対応 プリンタ ・Deskjet 3070A、3520 ・Officejet 4620 ・Photosmart 5510、5520、5521、6510、6520、6521、B109A、C5380、C6380、D5460、Plus B209A、Premium FAX All-in-One C309a、Premium C309G、Premium C310c、Wireless B109N、Wireless B110a、Plus B210a


BUFFALO 11n/g/b対応 無線LANルーター 【Wii U動作確認済み、iPhone5・Android端末対応】 WHR-G301N/N(FFP)
◆高速300Mbpsの高速通信で、無線LANが手軽に楽しめる◆ボタンを押すだけでワンタッチ接続"AOSS"対応無線LANワンタッチ接続方式の“AOSS”に対応。無線LAN親機と無線LAN子機のボタンを押すだけで接続・セキュリティー設定が完了でき、面倒な入力なく無線LANがスタートできます。ニンテンドー3DSニンテンドーDSPSPなどのゲーム機、プリンターや各種デジタル家電などのすでにAOSSが搭載されている機器はもちろん、無線LAN標準搭載のパソコンやMacAOSS無線LANを簡単接続でき、幅広い機器でご利用が可能です。

自分撮りの場合のシングルAFサーボ(AF-S)とコンティニュアスAFサーボ(AF-C)について

自分撮りで大変なことのひとつにピント合わせがあります。今回はその辺について素人なりに調べながらまとめてみました。あなた撮る人わたし撮られる人という通常の撮影スタイルだとファインダーなり液晶モニターなりを見ながらピント合わせられますが、一人で両方やる場合それはほぼ不可能(スマホで遠隔操作できるやつが最近は出てきてますがまだ使ったことないので割愛)なのでカメラのオートフォーカスに頼るしかありません。

オートフォーカスには(どこのメーカーでもだいたい呼び名同じだと思いますがニコンの場合)シングルAFサーボ(AF-S)とコンティニュアスAFサーボ(AF-C)があります。簡単に違いを説明すると、AF-Sは止まってるもの向けでAF-Cは動いてるもの向けになります。


AF-Sで自分撮りするとどういうことになるかというと、AF-Sだとちゃんとピントが合わないとシャッターが切れませんで正確な写真を撮るという点ではいいんですが自分撮りではこれがデメリットになります。自分撮りだとどこがカメラの中心なのか把握しにくいこともあってAFが迷い続けていつまでたっても全然シャッターがおりないなんてことがよくあります(カメラとレンズによって発生頻度違うとは思いますが)。

メリットはちゃんとピントが合わないと撮れないということで、Cと比べてピント合わせが正確になります。とはいえカメラ的にはピント合ってるつもりでも人の目で確認すると変なところにピントが合ってて使えないというのはよくあることなので確認は必要です。


一方AF-Cはスポーツ撮影や電車・自動車レースの撮影なんかでよく使われるモードで、動体を追いかけながらピントを合わせるモードです。自分撮りの場合動かないので関係なさそうに思えますが、ピントが多少合ってなくても無視してシャッターが切れましてこれが結構メリットになります。ピント合ってなくてもシャッターが切れてしまうので当然ながらピンぼけの写真になる可能性がありますが、経験的に言うと明らかなピントはずれが続くことはめったにないです。

メリットとしては止まらずに撮り続けられるのでテンポよく撮れます。多少ピント合ってなくてもいいからどんどん撮って欲しいという人に向いてるモードです。ポーズで言うと片足上げるポーズとか動き止め続けるのが難しいポーズの時に向いてます。Fはできればやや大きめ(F8とか)のほうが無難です。


まとめると、とりあえずはAF-Sで撮ってみて、シャッター切れないことが多発したらAF-Cに変えてみるといいです。

あとエリアモードはオートエリアモードが楽に撮れてはずれも少ないです。一番正確にピント合うのはシングルポイントでフォーカス位置合わせてからピント合わせる方法だと思いますが、自分撮りで1枚1枚それやるのは手間かかりすぎます。

関連ページ:
フォーカスモード(ファインダーを使った撮影) - デジタル一眼レフカメラの基礎知識 | ニコンイメージング
AFエリアモード(ファインダーを使った撮影) - デジタル一眼レフカメラの基礎知識 | ニコンイメージング